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一日中立っている私のためのルムトン

EDIT BY LeMouton   |   2025. 02. 20
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一日中立っている私のためのルムトン

どんな時も変わらずそこにある店を見ると、ふとありがたさを感じます。
なぜなら、どんどん様変わりする街に温かさを与えてくれるから。

ケボン洞に構える<イェコーヒー>は開店7年目。
大きいカフェではありませんが、これまでたくさんの物語を描いてきました。
お店に訪れたお客さんたちは、窓の外に知り合いの顔が見えると
「コーヒー飲んでいきなよ~」と誘い、お客さん同士自然に相席することもあるそうです。
慌ただしく行き来している人たちも、イェコーヒーではゆっくりと話に花を咲かせます。

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父と娘が二人仲良く経営していて、お客さんからは「大きい社長、小さい社長」という愛称で呼ばれています。
リュ·スップソリさんがルムトンを履き始めて5か月。
トルコ発祥のスイーツ カイマクを40時間かけて作り、毎日9時間以上はお店で過ごすという彼女と、ルムトンはいつも共にしています。
長時間の立ち仕事で足が蒸れ、ふくらはぎがパンパンになる毎日だったそうですが、足を快適にしてくれるルムトンのおかげで、今は気楽にお客様を迎えることができると言います。
リュさんは一日中立ちっぱなしの足をやさしく支えてくれるルムトンを、「頼みの綱」と表現してくれました。

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リュさんはこれからも、ルムトンの快適さを感じながらお客さんをお迎えします。 これまでの7年よりもずっと長く。
長時間忙しく動く人のために、脱ぎたくない履き心地を作ります。
ずっと続く快適さを、ルムトン!

ルムトンとともに歩む人々の物語をぜひ映像でご覧ください。

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