友達と一日中歩いても快適なルムトン

友達と一日中歩いても快適なルムトン

これまでおしゃれな靴を好んで履いていたという大学生のイ·ヘダムさん。
好奇心旺盛な彼女は、友達と会うと一日中様々な場所を歩いて回ります。

おしゃれだけど不便な靴を我慢して履く時間が長くなるにつれ、少しずつ足に負担がかかっていたというイさん。
おしゃれは不便さを楽しむもの、という気持ちで痛みに耐えていたそうですが治療を受けなければならない状況になってしまい、改善策を探すことに。
そこから足をきちんと保護してくれる靴を探すための旅路が始まりました。

もちろん楽な靴というのが第一条件とはいえ、おしゃれは諦めたくない。
様々なブランドを試し、最後に出会ったのがルムトンだったそうです。 彼女が最初に選んだのはワラビー。
周りからも可愛いと褒められたローファーのデザインが気に入ったそうですが何よりも彼女が気に入ったのは、
ルムトンならではの脱ぎたくない履き心地の良さ！
一日中歩いても、以前のように膝が痛むことはなくなったと言います。
あまりの快適さにお母さんのお友達にもお勧めしたそうですよ。

ルムトンを履いて友人と日本旅行に行ったこともあるというイさん。
ある日ルムトンの広告モデルの募集案内を見て迷わず応募したそうです。
この文章を読んでいる皆さんの中にも、ルムトンを履いた彼女をテレビで見た方がいるかもしれませんね。
イさんは現在、ルムトンの新商品である快適なフラットシューズ スイートを履いて、様々な美しい街に注目するプロジェクトに参加しています。

これからのイさんの行く先には、どんなわくわくする出会いや旅が待っているでしょうか。
そのすべての時間が生き生きとした思い出として残るよう、ルムトンは快適さを提供します。

ルムトンとともに歩む人々の物語をぜひ映像でご覧ください。