Ambassador Interview

緑の幸せをプレゼントするガーデナー夫妻のルムトン物語

EDIT BY LEE   |   2025. 01. 15
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Ambassador
アン·ドンファンさん
ソ·ジウォンさん
ガーデナー&フローリスト夫婦
花屋「greemet」運営

@greemeet.kr

好きな靴
LeMouton Style 2
LeMouton Mate

早朝から始まる忙しい一日も疲れません

皆さんは花が好きですか? 多分花が嫌いだという方はあまりいないと思うのですが…
憂鬱だった気分も愛する人からの花のプレゼント一つで気分が晴れた経験だとか、お花に関する良い思い出が誰しもあるからではないかと思います。

特に、最近はあえて特別な日でなくても、「自分へのささやかな贈り物」として花に向き合う方々も増えてきて、家で小さく自分だけの庭づくりをする方もたくさんいます。 このように人々が花や植物を求めるのは、その中に「緑の幸せ」が隠れているからではないでしょうか? 

その心地よい緑の幸せをプレゼントする美しい花屋の共同代表であり、夫婦であるアン·ドンファン&ソ·ジウォン夫婦にお会いしました。 ガーデナーのご主人とフローリストのご婦人の唯一無二相性抜群の夫婦のストーリーを一緒に聞いてみましょう!

Q. 自己紹介をお願いします。

こんにちは 。私たちは花と植物を紹介し販売する花屋を運営しているガーデナーのアン·ドンファン、フローリストのソ·ジウォンと申します。

Q. 花屋さんの一日の日課はどんな感じですか?

: フローリストは、多くの方々がご存知のように、生け花に代表されるように、花を美しく、調和させて販売する仕事をする職業です。

アン : ガードナーは植物をよく似合う鉢植えに植えて管理する仕事をします。 その他にも室内外の造園などにも参加しますので、広い意味で「庭園師」といえます。

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Q. お二人がフローリストとガードナーという職業を選んだきっかけは何ですか?

アン : 私たちは、20 代の頃にアパレル ショッピング モールを一緒に運営した同業者でした。 衣類業界はトレンドも早く変わり、競争もあまりにも熾烈なのでとても疲れていました。 その時、うちの子を持つことになり、これをきっかけに衣類ショッピングモールを整理し、家族と一緒にできる新しい仕事を探さなければなりませんでした。

: 母が花園をしていて私たちも花と植物に対する関心が高かったです。 母の勧めで植物について勉強し始め、新しい仕事を始めることができました。

Q. 既存に情熱を注いだ仕事を後にして他の仕事を再び始めることが容易ではないことですが、新しく始めることができた原動力は何でしたか?

: どうやらこの仕事をしながら私たち自身が幸せでもあり、笑うことが多くなったと感じます。 楽しむことができてもっと嬉しい気持ちでできるようで、花や植物に出会って自分にも良かったことを他の人にも知らせたいという気持ちが大きかったです。 当花園の名前である「グリミット(greemet)」も「Green+Meet」の合成語ですが、人々が緑の植物が与える魅力に出会い、楽しい経験を持つようにしようという意味が込められています。

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Q. お二人のお花や植物への想いがよく伝わってくる気がします。 ところで、いくら本気でも仕事が大変だと疲れるものですが、お二人の一日の日課はどうですか?

: フローリストの一日の日課は、非常に早い時間から始まります。 花は賞味期限がとても短い品目なので一週間に三回、多くは一週間ずっと朝早く花を買いに行かなければなりません。 私は花を購買しなければならない時には夜明け5時から起きて花市場に行ったりします。 花を購入した後、店舗に戻り次第、すぐに花コンディショニング(整える作業)をして、当日予約件をチェックして、商品を製作して、注文予約を受けて、ウォークインお客様応対をして.. こうやって売り場の管理をしていると、一日が忙しく過ぎていきます。 もちろん仕事が忙しいですが、仕事が与える幸福感がもっと大きくて大変でもよく耐えられるようです。

Q. 話を聞くだけでも活動量がとてつもないようです。 実際に1日平均何歩くらい歩くのかと、どれくらい立っているのか気になります。

: 当店が80坪ほどの規模なので、この中を歩き回るだけでも活動量が多い方だと言えますが、思ったより驚くべきことに、フローリストの私は歩数が多くはありません! 一日中休まず働く日常なので、私たちも気になって一度はスマートウォッチで活動量を測定してみたことがあります。 結論的に運動すること以外は私は一日平均4-5,000歩程度でした。 それで、じっと聞いていた夫に愚痴をこぼしたら、夫の平均歩数は15,000歩を超えたんです! 私はどうしても同じ場所に立って花を整えたり、商品を製作する比重が大きいので、ずっと立っている時間が長く、夫は植物の配送や管理のように動く時間が多いので、夫が私よりいつも活動量が多いようです。 その次からは愚痴を言っていません。

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Q. 忙しい仕事の中で実際にルムトンを履いてみましたが、いかがでしたか?

アン : 非常に驚いたのが靴がとても軽かった点です。 靴箱から出してすぐに軽さを感じ、実際に履いて歩いてみると軽さがより大きく感じられました。 また、私は足が大きい方なので、普段から靴を履く時にサイズを気にしているのですが、自分の足にも小さいと感じられず、より楽に履きました。 デザインもきれいで、こつこつと履いています。

: 私はスリップオンデザインの'ルムトンスタイル'製品を初めて履いたのですが、靴を履いていないようだと感じた靴はこれが初めてだと思います! 私は足が窮屈なのが嫌いなので、スリッパ類の靴をよく履いていましたが、ルムトンは本当に窮屈ではなく、足にフィット感が良くて不思議でした。 ずっと履いているうちに両親に買ってあげようと思いました。

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Q. 両親へのプレゼントにも本当にいいですね! ご両親以外の方にルムトンをおすすめするとしたら、どんな方におすすめしたいですか?

: 私のように花仕事をするフローリストの方にお勧めします! 特に、花市場に行くときにおすすめしたいです! 明け方に早く起きて色々な所を歩き回らなければならず、また長く立っていなければならないので自然に足がむくむのですが、ウール素材が足によく合うように伸びて本当に楽でした。 また、長座して運転される方のドライビングシューズとしてもいいなと思いました。

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Q. 最後にルムトンを一言で表現するとしたら?

アン : [また履きたい靴] 履いていると、ずっと履きたくなります。 妻にまた買ってもらいます。

: [僕を助けてくれる靴] 一日中忙しくなるしかない僕を、 もっと軽くてシャープにしてくれる心強いサポーターのような靴だと思います。

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