IT開発者チアーズ　ヘナさんの「毎日履きたい靴」

Ambassador
ヘナさん
韓国ソウル IT開発者
@cheers_hena

好きな靴
LeMouton STYLE 2

座りっぱなしで働いていてもすごく疲れます、
集中が必要な開発者の『ヒーリングシューズ』

今皆さんがご覧になっているこのウェブパージやモバイルまで、すべて開発者がコンピューター言語を通じて作り出した産物だという事実！
もちろん皆さんもご存じですよね。

それだけ開発者という職業を身近に感じるようになったこの頃、
コンピューターの前に座って果てしなく「無」から「有」を創造する開発者「チアーズのヘナさん」にルムトンがお話を伺いました！

チアーズのヘナさんが伝える開発者としての人生と
脱ぎたくない心地よさが込められたルムトンのストーリーをぜひご覧ください。

Q. 自己紹介をお願いします。

こんにちは、Java、Webバックエンドポジションの開発を担当するIT開発者であり、
YouTubeのチアーズ ヘナチャンネルで活動するチアーズのヘナと申します。

Q. 開発者という職業を選んだ理由は何ですか？

実際に開発者として就職した初めての会社では、希望と違った企画関連の部署に配属されました。その後、ワーキングホリデーでアイルランドに行くことを決意したのですが、開発を諦めて決意したワーキングホリデー先のアイルランドが、偶然にもIT開発の聖地でした。そこで出会った開発者の友人と親しくなり、話を交わしているうちに、また開発に対する情熱が高まりました。そして別の機会で海外開発関連企業に応募することになったのですが、それをきっかけに韓国で再び開発者の道に進むことになりました。
開発者という職業を選んだ理由は他にもありますが、開発者という職業が私に向いていると感じました。そして、開発者という本業がしっかりしていれば、趣味も多様に楽しめるので、私が好きなものを探すにも開発者という職業がとても適していると思います。

Q. 開発者は残業が多く、長時間座っているイメージですが、ヘナさんの日常はどうですか？

私はプロジェクト単位で働いていますが、プロジェクトがある時はとても忙しく過ごしています。開発者という職業は座って仕事をすることがほとんどですが、ものすごい体力が要求される職業です。長時間集中しながら座っているため、姿勢に良い椅子だけでなく、首や腰のための道具なども使っています。特に足の心地よさは長時間座っている際に最も重要な要素だと思います。足が窮屈だったら自分の作業に没頭できないので、足を乗せるものを買ったりもしました。しかし私は見た目が気になるので、スリッパには履き替えずルムトンのスリッポンタイプの靴を一日中履いています。ルムトンの靴は素足で履いた時も、とても楽で良かったです。普通、素足で履くと蒸れたり臭いがしたりすると思うのですが、ルムトンは特殊生地のおかげか素足で履いても蒸れたり臭いもせず、とても楽でした。

Q. 普段、履きやすい靴を購入する際、どんな部分を気にされますか？

私は履き心地が一番重要だと思います。 次に、何にでもよく似合うデザインかどうかを見ます。 なので、今はルムトンのブラックを履いています。ルムトンは柔らかい履き心地でデザインもすっきりしていますが、素足で履いても通気性が良く軽いので、毎日履くほど気に入っています。

Q. 私生活ではどうですか？

近くの公園を散歩する時によく履いて出かけるのですが、軽いので歩く時も本当に楽で良かったです。個人的には激しい運動でなければ、簡単なランニングやジョギングくらいは大丈夫だと思います。休日に外出する時、ルムトンを履くと歩く時に負担がなく足が楽なので体力が長持ちします。

Q. ルムトンをおすすめしたい方はいますか？

私のように長時間座って働く方々です。 そして反対に長時間立って働く方々にもおすすめしたいです。

Q. 最後に、ヘナさんにとってルムトンとは？

私は「ヒーリング」と表現したいですね。 ヒーリングとは、体と心が楽な状態を意味しますよね。ルムトンを履いた時、まさにヒーリング状態だと言えます。 足が楽だと全身が楽になりますからね。