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LeMouton Key Staff
ルムトンが
紹介したい人たち

Letter #1 / FROM ホ·ミンス代表
窮屈な靴から
解放されたかった
#敏感な足 #25㎝の男性の足 #快適さだけを
こんにちは
ルムトンの代表であり
総責任者のホ·ミンス代表です
私はルムトンを始めるまで
自動車用シートの会社に勤めながら、様々な経験を積んできました
その経験を通じ生地について学んだことによって
どんな生地が肌に良く通気性が良いのかを知り
原糸製織など様々なノウハウが生まれ始めました
私の持つ経験、知識、ノウハウを業界の伝統に従ってそのまま活用するよりは
新たな分野でたくさんの人のために役立てたいと思うようになりました
私や妻、その周りの人、ひいてはより多くの人たちの役に立ちたかったんです
足のサイズが25㎝の私は、かなり敏感で疲れやすいほうで
同じく妻も10年間秘書生活を送っていたため
少し立っているだけでも足が疲れてしまい痛むタイプでした
こんな敏感な私たち夫婦が快適に履ける靴を作りたい
そうしてルムトンが始まったんです


#ルムトン以外は履けない足 #快適さのための品質
快適でなければ
発売しない
私たちは快適でなければ商品を発売しません
そのため、一年間に新商品を発売する頻度もあまり多くありません
様々な着靴テストを経て
私たちが追求する「快適さ」に至らなければ世に出さないのです
ルムトンは消費者の皆様が感じてくださった「快適さ」と
その満足感で残してくださった「口コミ」で成長しました
それゆえに、より快適であることに固執するのです
かかとの履き心地やくるぶしの間隔、
小指の把持姿勢など数多くの部分を考慮し
快適さのためだけに原糸や生地、靴になるすべての過程の
品質管理および生地研究開発を続けています


#快適さのためだけに #すべてを直接管理
脱ぎたくない快適さ
ルムトンの本質だけを究めます
グローバルブランドたちは原料や原糸、
生地の製作や靴の生産までのすべてを管理していません
なぜならそのほうが効率的だからです
ですがルムトンは快適さのための品質を作り上げるのに
少しの要素も逃さないよう、最初から最後まですべて管理しています
そうして作られたルムトンの快適さ
代表である私も、ルムトンの靴以外は履けなくなってしまったほどです
ルムトンは私たちの快適さになりました
そしてこれからも私のやるべきことはただ一つ
常に「脱ぎたくない快適さ」を持つルムトンを作り品質を維持し続けることです

快適でなければ
発売しない
ルムトンの本質は快適さ
本質なしではお客様に提供できません
そのため私は快適さにこだわっています

Letter #2 / FROM キム·ゲス常務
素材から原糸、生地、靴に至るまで
快適さのために全過程を直接
研究開発しているブランド
#ルムトンならではの快適さ #ルムトンならではのウール
こんにちは
ルムトンの生地及び研究パートを
担当しているキム·ゲスです
今、皆さんが履いている靴
その靴と自分の足が一番長く触れ合う
「裏地」は何でできていますか?
ルムトンは目に見える表の部分から内側まで
ルムトンならではのメリノウール生地であるH1-TEXが使われています
甲高・幅広でも「脱ぎたくない快適さ」を作るためには
最高の自然素材である「メリノウール」が最適なので
裏地にもH1-TEXを使うようになったんです
ですが、高級スーツに使われるほど柔らかくて心地よいウール
中でも高品質なメリノウールを使って靴を作るのは、実はとても難しいことなんです
なぜならメリノウールの通気性、伸縮性、柔らかさなどの長所を生かしながら
耐久性まで備えなければならないから
世界中どこを歩き回っても靴に「ウール」を使うと言ったら
コンセプト生地(一部にだけ使うこと)を勧められ
実際に多くのブランドがウールの靴を作ることに挑戦しながらも諦めていきました
しかしメリノウールが与えてくれる快適さが
私たちの求めている快適さに最も近いと判断し
悩みに悩んだ末、私たちならではの生地を開発したんです


#快適さに #こだわる
ルムトンの快適さのために
ウール、原糸から直接管理
メリノウールで原糸を作り
靴用の生地として開発する過程はとても大変なものでした
ウールは合成繊維とは異なり
一定温度を維持できる場所で48時間のエイジングを経て初めて
加工が可能になるほど繊細な繊維なので
原糸を作る段階から直接管理しなければなりません
幾たびの不純物検査を経てやっと、きれいなメリノウールの原料が作られ
そこから細い一本の糸である「原糸」となるのです
このようにウールの特性を持ったまま薄い一本の糸にするのは
非常に難しい作業なのです


#30年の原糸製織ノウハウ #私たちだけのやり方
細いメリノウール原糸が
私たちの足に一番快適な生地になるまで
苦労して「原糸」を作った後は、原糸を織り「生地」を作ります
通常、表地と裏地は同じ一つの生地で作るのですが
ルムトンの快適さのためには、ウールの特性をさらに生かしながら
靴が持つべき耐久性を確保するための他の方法が必要でした
そうして原糸、生地を絶えず開発し
様々な過程の中で得たノウハウを通じて
ついにルムトンだけのやり方で作ったH1-TEX生地が完成したのです
ウール素材に合う生地製造工法のおかげで、ウールの特性と生地組織の特性が加わり
湿気を吸収して放出する性質が極大化され、伸縮性や耐久性などがさらに良くなったのです
今、皆さんと共にしているルムトンにはH1-TEXの力が隠されているのです


#ルムトンだけの特許生地 #メリノウールを超えたメリノウール
我々の快適さを
真似できない理由
ルムトンに使われているH1-TEXは
メリノウールの柔らかさと通気性は生かしながら
伸縮性と丈夫さまで兼ね備えた特許取得済みの生地です
メリノウールは何も加えずともありのままで抜群の素材です
しかし私たちは、これまでになかったルムトンならではの快適さを作るために
原料や原糸、そして生地に至るまで直接研究開発していきます
ルムトンの快適さを追求するのはとても大変なことです
だからこそ真似するのが難しいのです
これからも私たちはあなたの快適さのために
大変な仕事を率先して引き受けます

ルムトンの快適さを
真似できない理由、H1-TEX
原料から原糸、生地に至るまで直接管理する細かさ
そして快適さのためにこだわり続け、完成させた特許生地H1-TEX
他の誰もルムトンの快適さを真似することはできません

Letter #3 / FROM ソン·ミンジョン室長
快適さをAからZまで
チェックするデザインを
#快適さのディテール #一味違うデザイン設計
こんにちは
ルムトンのデザインを担当している
ソン·ミンジョンです
靴のブランドといえばどんなイメージが浮かびますか?
エキサイティングなロゴ、トレンディーな写真、激しく動くスポーツ選手たち···
こんなイメージが湧いてきませんか?
ではルムトンはどんなイメージでしょうか?
シンプルなデザイン、心地よい肌触り、幸せそうに歩く人たち···
おそらく他のブランドとは全く違うイメージだと思います
靴のデザインも同じでした
刺激的なカラー、デザイン性が高くても伸縮性のない素材、
有名なトレンドセッターとのコラボなど
しかし、ルムトンはすべてのデザインを快適さから考えます
そのため快適性を損なうデザインはすべて「禁止」
全スタッフに6か月以上履いてもらい、どの部分が不便でどの部分が引っかかるのか、
足の動きはどうなのかを細かく測定し
各自のフィードバックに合わせてデザインをやり直すのです
おかげさまで本当のハンドメイドデザインというものをルムトンで実感しています


#ラストから設計 #ディテールへのこだわり
快適さのためのディテールが
ルムトンのデザインです
他のブランドの場合、西洋のラスト(足型)を東洋人に合わせて
足の幅と甲を広げた形で製作することが多いのですが
単に幅と甲を広げればいいというわけではないので
私たちだけの快適さを見つけられるよう様々な足を研究しました
研究した足とラストを分析し、実際の履き心地に影響を与える部分を考慮した
私たちだけのラストを作り出したのです


#今までとは違うデザインアプローチ #一からやり直す
デザインにも快適さのための
悩みと執着が込められています
靴のデザイン経歴は十数年目の私ですが
ルムトンのデザインはいまだにとても難しいです
ウールの特性上切って裁断することができず
先の部分を少し折らなければいけないのですが
そのディテールデザインに加え、
ラインを描く時も足の動きの邪魔にならないような
快適な動きを意識しなければなりません
羊毛で靴を作るので製作難度も非常に高く
さらには快適さまで考えなければならないデザインなので
私にとってはすべてを一からやり直す気分でした
そのため一つのデザインを完成させるまでに6か月以上かかることがほとんどです
(一般的なブランドでは3か月に数十個のデザインを完成させることもあります)
このように、デザインにも快適さだけを考えた
私たちの悩みと執着が込められています
あらゆる厳しい過程を経て、一つのルムトンを完成させていますが
歓迎してくださる皆さんのおかげでいつも幸せです

デザインにも快適さのための
悩みと執着が込められています
快適さという土台の上で作る必要があるので
デザインの根本にも快適さに対する
たくさんの悩みと執着が込められています

Letter #4 / FROM チョン·ヘリムチーム長
ルムトンと出会う
すべての瞬間が
幸せでありますように
#刺激はありません #一緒に散歩
こんにちは
ルムトンのセールス担当
チョン·ヘリムです
皆さんはルムトンをどうやって知りましたか?
インスタグラム?友達に勧められて?それともウェブサイト?
様々なものを通して目にされたかと思いますが
ルムトンの第一印象はいかがでしたか?
おそらく「楽しく歩いている姿」が印象的だったのではないでしょうか
靴なんだから当たり前じゃない?と思われるかもしれませんが
私たちの本質は歩く楽しさを感じるほどの「快適さ」です
だからこそルムトンは、皆さんと一緒に成長することができたんです
たくさん歩く旅行や週末の散歩道、
いつもの日常で快適さを感じていただけたからこそ
皆さんの口コミからその快適さが伝わり
愛されるブランドになることができたのです!


#あなたの記憶の中のルムトンは? #より良い快適さ
あなたにとって
快適さとして記憶されたい
ルムトンは毎日皆さんのレビューを通じて
消費者の方々の率直なフィードバックをチェックしています
素材、歩き方、快適さ、日常、場所、旅行など
数多くのフィードバックを確認し
より良い快適さを作ることに専念しているのです
また、お客様の心の負担を軽くするために
少しでも自然に近い素材を使って開発するよう努力しています
私たちはこれらをRe-Projectと呼び
プロギングをはじめ、地球のための様々な活動をしています
とはいえ、皆さんがそれらを知っておく必要はありません
初めてルムトンを手に取った時や
道端でルムトンを履いた人に出会った時
皆さんの快適さとして記憶されたいのです

快適さとして記憶されたい
いつどんな時でも快適なブランドに
なれるようこれからも努力します
ルムトンを手に取っていただいた時に
素敵な笑みがこぼれますように
Honesty in Every Layer
・

Pure Wool, Pure Comfort
and Pure Peoples
ブランド
ポリシー
会社情報
ウジュテック
OOZOOTECH Co., Ltd
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(新吉洞·リードスマートスクエア知識産業センター)
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