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Ambassador Interview

遠くカナダからも、快適さを求めてルムトンを履いています

2025년 8월 18일OfficialLeMouton







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遠くカナダで働く薬剤師さんと韓国で働く薬剤師さんの共通点は?
それはまさに、快適さのためにルムトンを履いていること!
カナダ・トロントで薬剤師として働き、YouTubeで日常を発信しているルムトンアンバサダー「カムヤク」さんの、脱ぎたくないほどの快適さ──ルムトンの話を一緒に聞いてみませんか?

"言うまでもないですよね?
ルムトンは『履き心地のいい靴』です"

 

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Q. はじめまして。簡単に自己紹介をお願いします!


こんにちは。私はカナダで薬剤師として働いているYouTuberの「カムヤク」です。

Q. 遠くカナダでの薬剤師としての生活はいかがですか?

韓国と大きく違う点はほとんどありません。
薬剤師の仕事の多くは、調剤やお客様とのカウンセリングと言っても過言ではありません。

これらの作業は基本的に立ったままで行いますが、調剤室で薬を扱っている最中でも、質問のあるお客様がいれば外に出て薬をお見せすることが一日に何十回もあります。そのため、足がむくんでしまうことも少なくありません。

ですので、毎日しっかりと脚の疲れをほぐすことはもちろん大切ですが、それ以上に重要なのは 「どんな靴を履くか」 だと私は考えています。
薬剤師にとって靴は、他のどの職業よりも重要なアイテムであると言えるでしょう。







Q. おっしゃる通り、足を休める暇もないお仕事だと、快適な靴は本当に大事ですよね。普段、靴を選ぶときは、どのような点を重視されていますか?

最初はクッション性だけを重視していました。
柔らかければ履きやすいだろうと考えていたのですが、さまざまな靴を試すうちに、足に負担をかけない軽さや、むくんでも締め付け感のない伸縮性なども重要だと気づきました。
それ以来、より丁寧にチェックしながら靴を選ぶようにしています。

Q. 細かいところまでこだわるカムヤクさんが実際に履かれたルムトンはいかがでしたか?

履く前から期待していましたが、実際に履いてみて、その軽さと伸縮性の高さに改めて納得しました。

Q. ルムトンの快適さを実感していただけたようですね!
その履き心地は、実際の薬局でのお仕事の場面で、どのように役立ちましたか?

薬局で働いていると、足がむくみ、最初は快適でも退勤時には窮屈に感じる靴があります。
しかし、ルムトンは足の形に合わせて柔軟に動くため、長時間履いても窮屈さを感じません。
さらに軽量なので、長く歩いても足取りがとても楽で、足の疲れもかなり軽減されました。







Q. ルムトンを履く前と後で、日常生活の中で変化を感じられているようですね。
その違いを生み出しているルムトンのポイントは、どこにあると思われますか?

素材の違いが、一番大きなポイントだと感じています。
メリノウールという素材が優れていることは知っていましたが、靴に使われた場合にどのように良いのか、どんな違いがあるのかは正直イメージしづらかったです。
しかし、実際にルムトンを履いてみて、その良さを実感しました。
ルムトンのメリノウール生地のおかげで、私が靴に求める「伸縮性」と「軽さ」をしっかり両立できていると感じます。







Q. 実際にルムトンを履いてみて、どんな方におすすめしたいと思いますか?

室内で立ち仕事をされる方に、ぜひおすすめしたい靴です。
特に、狭いスペースで一日の大半を立って過ごす薬剤師の方には、ぜひ履いていただきたいと思います。

Q. 最後に、ルムトンを一言で表すとしたら、あなたにとってどんな靴ですか?

言うまでもなく、直感的に『履き心地のいい靴』だと感じます。
快適さが魅力で、何度もルムトンを選びたくなる理由だと思います。
職業上の特性もあり、仕事中に靴ひもがほどけてしまうことが多く、とても面倒に感じるため、普段はスリッポンタイプの『ルムトン スタイル』を愛用しています。しかし、ルムトンであれば、機会があれば紐付きのスニーカーもぜひ試してみたいと思っています。